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夢は尽きる事なく、永遠に
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2026/04/03 (Fri)
探し続けた果てに、見えてくるものが、人の群れの醜さであったとしても、それを知らぬまま流されていけば、大きな戦が起こったとき、過去の過ちから生じた闇を腹に抱えて、死へ向かっていくことになる。




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2010/02/11 (Thu) 思いつき Comment(0)
あなたは、自分がした約束が本当に大事だと思っていれば、絶対に破らない。
こんなに簡単に約束を破ったのは、心の中で納得していないから。そうでしょう?
2010/02/09 (Tue) 思いつき Comment(0)
愛にも終りがある
でも、偽物じゃない


痛みを伴うリスクを負わなきゃ、愛も喜びも手に入らない


成功するのが怖いのよ
社交性が無いわけじゃなくて、むしろむいてるけど
ぬるま湯が好きで
だから影に


真実を話し、必要なら批判も受けるべきです


人は心で行動することもある


たとえそれが歪な愛の形だとしても
家族を守りたかった


あのひとはもう、誰も殺さないわ
酒浸り、だから




2010/02/07 (Sun) 思いつき Comment(0)
人の良い面しか見ず、人を疑わなかった
その代償をいつか自分の命で払うことになると
解っていても、目を背けた



2010/02/06 (Sat) 思いつき Comment(0)

「ぁ、痛ッ……ぃ、ひ…ゃだ、ァ……」
「さっきから嫌って云う割に、美味そうに咥えてんじゃん」
「あッ、ぁひ…や、やぁ…!!」

きっかけは些細な事だ。
俺の大事なお姫さまが、他のヤツに抱かれた。ただそれだけ。
勿論姫さんが望んだ事じゃないって解ってる。
一服盛られて、今みたいに両手塞がったまま後ろからヤられてた。
でもさ、幾ら顔見知りだったからって、隙だらけなのは良くないじゃん?だから俺が直々に教えてあげてるってわけ。

「姫さんさぁ…強姦されてた癖に感じて、啼いて、イッてたよね。もしかして強姦されて興奮した?」
「ぁ、ひ……ぃあ……」
「いつからそんな淫乱になったの、アンタ」
「ひっ、んぁあ………!」

下に敷かれている布団には零れた精液が水溜まりになるのではないかというくらい溢れている。
絶頂の余韻に身をぶるぶる震わせ、今にも気絶しそうだというのに紗羅はなかなか意識を奪われなかった。

「あ、ひゃ、熱ッ…ぁあ、あー…!!」

特殊な合成を施した香が放つ匂いは、甘く纏わりつくようなもの。
それを半刻も嗅いでいれば、慣れていないものには快楽の拷問を。嗅ぎ慣れているからといって無害というわけではなく、興奮作用を引き起こす。
紗羅は忍だが、薬が苦手だった。調合できるのは毒と解毒薬。そのためこういったものに対する身体の抵抗力は皆無に等しい。

「ひぐっ…!!ぃあ、はっ……」
「姫さん、言うコトがあるんじゃない?」
「ご、ごめ・・・な、さい・・・っ次か・・・気・・つけ、るからぁ」
「何云ってんの、姫さん」

耳に、吐息が掛かり背筋に悪寒が走る。

「アンタは俺の物でしょ?だから次なんて無いよ」

佐助の台詞と同時に、香が消え紗羅は漸く意識を手放す事が出来た。
紗羅が意識を手放している間に、佐助はきっと彼の人を闇に葬るだろう。





保存する前にネットの接続切れました(涙
最近いきなり切れるのは何故・・・?
ほんと泣くよ?え、反抗期?
2009/07/31 (Fri) 短編 Comment(0)


「さぁお姫さま。お薬の時間だよ」





「レイン、」

パパがわたしを呼ぶ。だから怠くても躯を向けて瞳を合わせる。
片手に水の入ったグラスと、多量の薬が目に入った。

「それ、飲まなきゃ駄目・・・?」

苦くて嫌いな黒いヤツ。甘くて好きな赤いヤツ。味のしない白いヤツ。
全部をカプセルから取出し、わたしの体を優しく抱き起こして支えるとパパは微笑した。

「飲まないと、辛いだろう?」

うん、そう。飲まないとイケナイわ。飲まないと、アレに耐えられない。
パパの愛情に応えられないもの。

「口を開けてごらん。飲ませてあげよう」
「んッ………………」

この瞬間だけ、わたしの呼吸はパパのモノ。

「ぁ…ハァ………」
「まだあるよ。飲み終わったらたくさん愛してあげるからね」
「………ん……………」

その薬が何なのか知らない。
けれど、飲まないとわたしはとても嫌な気分になるの。
お兄ちゃんには内緒だけど。





お久しぶりです。ごめんなさい。
気紛れ亀更新でごめんなさい。


さて、これは「果敢無い未来」よりちびレインです。
パパはこうやってレインから辛い記憶を消し去ってました。


2009/06/21 (Sun) 短編 Comment(0)

頭の中を響き渡る声に、目眩と吐き気を覚える。
視界の全てが紅く染まり、無意識に屈んで小さく身体を縮めると、嫌でも紅い花が目に入ってきた。
それと、誰かの声が。


「いや・・嫌、い・・やぁ・・・」


耳を、目を、感覚を断ち切っても、ソレは脳に焼き付いて離れない。
御免なさい、と必死に謝る声。
何度も何度も、聞いてるこっちが狂ってしまいそうなほど悲痛な声で。
闇の中に在る、無数の屍に向って誰かが泣きながら謝っている。
その中でも一際目立つ『』が何故か無性に恐かった。悲しかった。
聞きたくない。見たくない。こんなの知らない。
消えて欲しいのに、消えてくれない。


「嫌………嫌…嫌、嫌、嫌ッ――」


もう苦しめないで、赦して、殺してよ・・・


「御免なさい・・御免なさい・・・・御免なさい」


いつの間にか紗羅の口が動いている。
花に埋もれながら、必死に謝罪の言葉を繰り返す。
焼き付いた記憶はどんな楽しい記憶より、辛い思い出より、鮮明に傷を作り、深く深く刻み込んでくる。


「・・・何で、苦しむんだ?」

「--あ・・・・・たすけ、・・・・・」


腕を伸ばして縋る、最も愛しい人。



助けて。タスケテ。たすけて・・・



「消えない、解らない・・・!!―――もぅ、や・・・どうしてわたしが・・・」


どうして大嫌いな『』に懐かしさと、愛しさを感じるのか。
何故築き上げられた屍の山に謝罪を繰り返すのか。

聞こえてくる声が、自分のものである理由を。

ねぇお願い、愛しい人。
この記憶を消して、わたしをい世界から救ってよ。







夜中に恋人の呼吸が乱れ、過呼吸になる理由。
それはあの悪夢のせいだ。
いや、その悪夢は俺のせい。


「sorry、紗羅。俺のせいだ、俺があの時お前を壊したから・・・・っ」


俺だけが覚えている、記憶。
人の命を奪って生きる事が当然だった、あの時代の。


「・・・それでもやっぱり、俺はお前を・・・」





愛する事しか、できないんだ!!!










続きます。次は伊達の独白のカタチで。











 

2009/03/23 (Mon) 短編 Comment(0)
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